衆議院解散
小泉首相がずっと述べていた郵政民営化法案が否決されたことで、衆議院も解散にいたりましたね。賛否両論があるとは思うけど、かなり潔い退陣だったと思う。自分の公約が達成されないなら総理をやっても意味がないと言わんばかりに。白黒がはっきりしててよかったね。その白黒をもっと外交で見せてほしかった。朝鮮や中国問題もどことなく中途半端で、かつ志半ばで倒れた感が否めない。

ただ、なんで9.11に総選挙をやるんだよ?今回の総選挙はテロと同義なのか?いくら日本で起こったことではないにしろ、あまりに不謹慎と感じた。モラルがないというか、なんというか・・・。

さて、夏休みも迫ってきたことだし、ちょっと政治に関心を寄せてみるかな。選挙にも行くかも。今後、日本がアジアで覇権を握るためにも、今ある問題を是正するためにも、自分の小さな1票を投じ、少しでも国民の考えを伝えてみたい。どーせ伝わらないのはわかっているが、それでもいいや。

関連しているかどうかはわからないけど、今日帰りの電車で自分の好きな臨床心理学者の河合隼雄氏が中吊りに載っていた。雑誌は少々宗教がかっている雑誌なのだが。俺は別に宗教に興味ないし、選挙もきっと全力で向かってきてくれるはずだが、糾弾するつもりもないな。

正直、言っていることはかなり納得できるし、ロジックもしっかりしていると思うよ。下手な政治家なんかよりもよっぽどまともなことを言っている。まぁ、自分は今回の総選挙では力になれないと思うけど、頑張ってほしいな。基本的に、政教分離の考えの持ち主なので。

選挙の話題だから宗教の話を出したわけではなく、普通に考えて日常にもある種の宗教が蔓延していると思う。たとえば会社。意思統一をし、会社のために頑張るスタンスって宗教と何が違うの?全員とは言わないけど、会社を拠り所にしているサラリーマンって結構いると思うんだけど。いなければ会社人間なんて言葉が出来たりしないよ。そして、会社という名前を借りた絶対主義が蔓延る。

何が言いたいってこともまとまってないし、そもそもないんだけど(苦笑)、とにかく少し客観的に物事を見るだけで、当たり前のことが当たり前でないと思う瞬間があるかもしれない。広い視点を持ちたいですわ。
[PR]
by ko-33-jp-etc | 2005-08-08 21:16 | 徒然草
<< あー、夏休み アベベ >>