会社ってのは・・・
俺が配属された部署のせいなんだろうが、うちの部署の代理以上はどうも人を信じない傾向にある。協力会社のことをこてんぱんに言っているし。

さすがに今日は一本取られちゃったよ。

データを変換するInputファイルのフォーマットを調べていた(もちろんその仕事が来たのは17:00)んだけど、そのファイルに、あるDecimal型(要するに数値型)で定義された変数がありましたとさ。

その前に、フォーマットを調べる際に2つ基準を設けていました。目的は『数値項目を列挙せよ。照合作業に必要だから』。そのための2つの基準。1.InputファイルでDecimal型の変数を挙げる。2.項目名で明らかに数値と見れる変数(Decimal型ではない)を挙げる。

本題に戻すと、Decimalの項目名を調べたら、『住所(カナ)』や『住所(漢字)』があった。まぁ、対象変数が文字列っぽいけどDecimalで定義されており、今までに実施も行っていて、かつ、障害は発生していないということで問題なしの分散系システムのフォーマットという心強い証拠を持っていたわけです、私は。

たくさんのファイルのフォーマットの一覧を作成し、出来上がった資料を上司に見せたら何ともかっこいいお言葉をいただきました。

『(資料を見て、まずは爆笑し)おまえ、漢字が数値データって頭おかしいのか』と。

こちらは裏づけデータもあったのですが、『つか、お前、人の話を聞けよ。俺は今説明しただろ。お前が頭おかしいんじゃないのか。』と言いかけてぐっとこらえた。こらえつつもちゃんと説明はした。

そんなこんなで延々とわけのわからない議論が展開されたあと、今までその分散系システムを扱っていた代理(俺が引き継ぐ前に担当していた人)が、ほぼ一語一句違わず俺と同じ内容(確か、『そういうテーブルも中にはあるんですよ』みたいなこと)を一言話したら、

『あー、そういうこと。』←これって最近思うけど、うちの会社の人の口癖よね。

とかいってくそ上司が納得しちゃったんよねー。こっちは裏付けの画面をプリントアウトしてんのにね。ここまで信じてもらえないって結構びっくりしたよ。しかも、根拠があったのにも関わらず信じてもらえないなんて初めての経験だよ。こっちは裏づけの資料もあった。代理は資料なんて提示していない。でも俺じゃだめみたいね。およよ。代理は信頼して俺は信じない。さすがです。もちろん、上司が言った自分の一言に対し折れに何も悪びれることもなく。

これが会社か・・・。というか、少なくともこれがうちの部署で、俺の上司だ。ある意味尊敬の念すら覚える。ここまですごいと。
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by ko-33-jp-etc | 2005-11-17 23:40 | 徒然草
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