技術・体力、そして、監督の差
終わりました。日本vs濠太剌利。

タイトルの通り、全ての面で完敗です。技術面は、なんとか俊輔氏・福西氏・中澤氏がワールドレベルだけど、中田さんは徹底マークで見せ場なしだし、柳沢氏・高原氏はドイツ戦がピーク、他はオーストラリアにやられてた。オーストラリアに唯一勝っていると思われたスピードも、全然生きていなかった。

体力面は言うまでもなく、走ることに関してオーストラリアに完敗。高さもFW3枚190cmなんて、DF3枚180cmで対応できるはずもなし。

そして、何よりも、監督で負けました。

ジーコ氏がすごく日本サッカーに貢献してくれたことはわかりますが、選手と監督は別問題。監督としてははっきりいってひどい。ヒディンクの采配なんて、選手にわかりやすかった。前半はビドゥカのFW1枚に対して、後半は190cmのFWを2枚投入して3トップ+キューウェル。どんどん攻めろっていう意図がすごく感じられた。それに対して、ジーコ氏の采配は意味不明。まず、1-0で勝っている戦い方をしろだとかいって、落ち着かせようとしていたのかもしれないけど、そんな精神論はいらないんすよ。次に、後半15分までに日本のFW2人が明らかに運動量落ちていて、かつ、前後半通じてFWが前を向いてプレイしている時間が多かったんだから、あそこは即、玉田氏に交代よ。ドリブル突破が必要な場面だったと思う。もしくは、勝っているチームなんだから、すぐに守りに入ってサントス氏に代わって中田浩二氏。4-4-2にして、DFの強化をすべきだった。にも関わらず、ジーコの采配は柳沢氏→小野氏。意図が全く汲み取れず。3-6-1にして、中盤増やしても意味がないよ、あれは。最後の交代=茂庭氏→大黒氏。その後すぐに失点。全部が裏目。結果、3-1で敗退。

川口氏もすごく活躍してたけど、1失点目の飛び出しミスで、全てのファインセーブが水の泡。それに、GKが活躍するってことは、それだけピンチの場面があったってことだもんね。ボール支配率も、6:4か7:3くらいで相手だったし、シュート数も向こうのほうが断然上だったし。

次に期待できる部分も正直なかった・・・。中澤氏・福西氏しかいない。3戦全敗が濃厚ね・・・。少しでも若手を出して、海外からスカウトされてほしいです。

あとは、監督です。世界レベルの人を呼んでほしい。オシム氏(体調悪くて無理かな・・・)、ベンゲル氏(アーセナルで無理だろう・・・)とか。個人的には、モウリーニョ氏がいいな。とにかく、ジーコ氏から早く代わって、世代も交代ですよ。黄金世代も限界です。

本当は、俺だって応援したいんです。ただ、今回は実力の差が露呈されすぎました。なんとかして、次までに改善してもらいたいす。

この書き方だと、次回のワールドカップに向けての改善を考えているように思うので、クロアチア戦に向けて。

まずは、苦渋の決断ですが、柳沢氏ではなく、玉田氏を先発するべき。高原氏・玉田氏の2トップ。前半で潰れるくらいにディフェンスもしてもらう。システムは4-4-2がいいかと。DFに中澤氏・宮本氏・中田浩二氏・加地氏。MFに俊輔氏・中田氏・福西氏・稲本氏。中盤で運動量がほしいところ。後半にFWを2枚とも交代。大黒氏・巻氏。あとは、運動量が落ちたMFから1人を遠藤氏と交代。何よりも走らないと。

クロアチア戦で一矢を報いてください。頼みます。
[PR]
by ko-33-jp-etc | 2006-06-13 01:55 | 徒然草
<< 肉体改造 横田基地→横田空港へ >>